ザ・ウインザーホテル洞爺 フォトアルバム
美山荘の料理を中心にした写真をアップしました。
http://maria321.cocolog-nifty.com/photos/the_windsor_hotel_toya_re/
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美山荘の料理を中心にした写真をアップしました。
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また早朝からお風呂に入って、それからルームサーヴィスのウインザースタイル・ブレックファスト(スクランブルエッグ、温野菜のサラダ、果物、パン数種、ジュース、コーヒーか紅茶)を食べて、帰り支度をしてからホテル内ショップでお買い物。
お部屋のベッドに置いてある、抱き枕とブランケットの肌触りや寝心地がすごく良くて、どーしても欲しくて買っちゃいました。それと、娘や親にロイズチョコのお土産発送。自分たち用には、ロビー階にあるカフェでマカロン購入。
それから早い時間に「達磨」に行ってお昼。
天せいろの牡蠣の天ぷらは、悶絶しちゃう程んまいです。日本酒が弱いので、グラス売りしていたヴーヴクリコのロゼを飲んだのだけれど、これが牡蠣天と一緒だとめちゃくちゃ美味。天ぷらうまーっ、蕎麦うまーっっっ、と最高の気分で、チェックアウトして帰路へ。
残念だったのは「杜氏讃歌」というお店に行かれなかったこと。日本酒がめちゃくちゃ弱いウインザー洞爺だけれど、このお店にだけは花垣など、数種呑めるお酒があったみたいなので。。。
それともう一軒「ギリガンズアイランド」。朝食のウインザースタイル・ブレックファストはここから持って来てもらったのだけれど、お店で食べるともっと美味しいらしいのです。それも未体験なので残念でした。
やっぱり、もう一度行きたいなぁ。ブラスでお肉食べたいし、達磨は外せないし、ポロバーでのんびり飲みたいし、3時間耐久ビリヤードもまたしたいし、今度こそ温泉にゆっくり入りたいし、スパも行ってみたいし、ギリガンズアイランドで景色見ながら朝ご飯食べたいし、杜氏讃歌も制覇したいでしゅ。
さて、その後。
羽田に着いてから、ペコラ銀座に寄ってスーツを預けて、そのまま新橋まで行って、鮨しみづで夕食。食い倒れの〆は、実はここでした。
予約して行ったら、前の組のお客さんが少し長引いていたので、2階に通されてビール飲みつつ待つことに。初めて上がったけれど、案外落ち着いていて良い感じだね。4人くらいで行ってゆっくり呑んだりつまんだりする時に使えるかも。
とはいっても私達はいつも最初からガンガン握ってもらっちゃう欠食児童のような客なので、無理かしら(笑)。
予約時にお願いしていたちらし寿司を受けとって、電車でトコトコ最寄り駅まで帰って、駅前のスタバでカフェモカ買って、飲みながらご機嫌で歩きつつ帰宅。
すっっっごく楽しい旅行でした。ありがとうね、ひだりん☆
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前夜、調子に乗って飲んでたら、朝からお殿様が絶不調で朝ご飯に行かれず(泣)。ひだりんって、醸造酒の後に蒸留酒を飲むと必ず調子を崩すのよね。だから夕べ、そう言ったのに。。。
私は美山荘で日本酒を殆ど呑まなかったし、飲み合わせみたいなのもないから全く平気で、朝風呂の後お腹が空いてお昼まで保ちそうになかったから、ルームサービスで紅茶とクロワッサン、デニッシュを持って来てもらいました。
んで、また朝っぱらから感激。デニッシュもクロワッサンもエラく美味いのよーんっ。メゾン・ド・カイザー(ホテル内のパン屋)って、凄いのね。いやー、知らなんだ。勉強不足ばっかりな私。
それから、またお風呂入って、お昼はミシェル・ブラス。
通された席は、洞爺湖を見下ろす窓際、ワインセラーの真ん前。窓の外には始まったばかりの紅葉と湖。この景色を見ながらごはん食べたくて、ランチにしたの。大正解でした☆
イヤー、しかし、しみじみ美味いね(何度目だろ、この台詞)。
食前酒(ひだりんはグラスシャンパーニュ、私はニワトコのリキュール)が来て、メニュとワインリストを渡されてすぐにアミューズが出つつ「食べながらゆっくりお決め下さい」と言われたんだけれど、そのアミューズがあまりに美味しくて食べるのに集中してしまって、結局ずいぶん注文を待たせてしまった程。
半熟卵にトマトのピュレが乗っていて、それを混ぜてから白ごまや黒ごまの小さいスティックパンに付けて食べるんだけれど、ピュレが美味い卵が濃いパンが凄いと、最初っから泣きっぱなし。
2つ目のアミューズもうまうまでした。お皿代わりのスプーン、ソースがまだ付いてるからって、舐めちゃったよ(笑)。
ワインは、Puligny Montrachet Clavoillons 1996 Leflaive。
前菜、名物のガルグイユも美味しかったらしいが(ひだりん担当)私の食べた「豚とエスカルゴのロースト、胡麻オイルソース」が最高♪
普段はひだりんと少し味見し合うんだけれど、そんなもん出来るか全部一人で喰うぞ!でした。
メインは二人ともお魚のグリル。ひだりんはキンキ、私はシマソイ。両方とも、絶妙な焼き加減で素晴らしい口溶け。今まで口にしたことの無い、なんとも言い表せない食感で、ノックアウトされました。美味極まれり、です。
あんまりお料理に集中しすぎてワインが全然減っていなかったので、メインの後はワインと一緒にチーズ三昧。
その上、食後酒(ひだりんはBanyuls、私はMuscat de Rivesaltes)と一緒にデザートのクーラン(フォンダンショコラの元祖)とショコラミルフィーユをぺろっと平らげて、プチフールその1からその3までも綺麗に食べ尽くして、エスプレッソ飲んで〆。
また行きたい。絶対行きたい。次は雪の季節だ!買い物でマイル貯めて行くぞーっっっ!!
で、部屋に戻る前に、腹ごなしも兼ねてホテル内をあちこち探索。それからお部屋で一休みして、夕食は、美山荘と厨房が一緒だという「天川」。
これがねぇ。。。本当に、厨房「だけ」一緒なんだろうなという味。もう行かない。
なんだか昨夜以上に盛り下がっちゃったので、またビリヤードとバーに繰り出して、鬱憤を晴らしちゃいました。
この日、またブラディマリーをお願いしたら、ビリヤード台まで運んできつつ「今日のは少し変えてみたんですよ。実は蛤の。。。」「あ、クラマト!シーザーですね?」「ええ、その通りです(ニヤリ)」
うふふー、ウマかったです。私にはちょっと辛かったけど。
「ポロ・バー」は本当に良いお店です。何をお願いしても、きちんと決まった味を出せるし、でも若い人にありがちな押し付けがましい味ではなくて、練れているという感じ。うーん、どこにいたのか聞けば良かったな。。。
早い時間だと、ラウンジ横で外国人のお兄さんがピアノ弾きつつ歌っていて、それがあんまり上手じゃないから、その時間はビリヤードで遊んで、あとでカウンターでのんびりっていうのが良いかもしれません。
(つづく)
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オハイオ時代、ちょこちょこと旅行していて貯まった私の航空会社マイレージ。
海外旅行に使える程はないけれど、国内ならどこへでも行かれるくらいあったので、思い切って前から気になっていた北海道のとあるホテルへ行ってみることにしたのです。
ホテルの名は、ザ・ウインザーホテル洞爺・リゾート&スパ。
洞爺湖畔の山の上に建ち、海と湖の両方を眺められるという絶景の立地を持ちながら、バブル時代に別名で建てられたものの、泡が割れた途端にあっという間に経営破綻し、それを石森章太郎が描いた「Hotel」という漫画に登場する才能豊かなホテルマネージャーのモデルになった人物が再興して今に至るという、曰く付きのホテルです。
現在は、国内や海外から集めた秀逸なレストランを幾つも持つ、呑み食い好きには憧れの場所です。その上素晴らしいスパやゴルフ場もあり、温泉にも入れるのです♪
私達はゴルフをしないので、今回はレストラン制覇が目的。予約を取りにくいと噂になっていたけれど、平日を絡めたせいか簡単に2泊3日を予約出来ました。
食事を優先したのでスパでノンビリは諦めたけれど、その分温泉を満喫するぞー!と、意気込んで出かけたのです。
新千歳空港からホテルまで車で移動中、初秋の窓の外は針葉樹がいっぱい。ついオハイオを思い出す私達に、なんと駄目押しの「鹿ピョン」が!!
そう、高速道路を走っていたら、路肩上の坂に鹿が奥の森から金網を飛び越えて出て来たのです。
うあーっ、懐かしいよー。懐かし過ぎるよぉー。(スピードワゴン風)
オハイオも、フリーウェイといえば鹿の飛び出しだったものね。季節の風物詩のようなもので(違)。
やっぱり私は、南より北の景色の方が好きみたい。なんというか、シックリくるのです。前世は北国の人だったのかなぁ。。。
さて、肝心のホテル。
webで体験談を読んだり写真を見たりすると、めちゃくちゃゴージャスでスノッブな感じがしたのだけれど、実際行ってみるとロビーも室内もギラギラした感じはないし、どちらかというとシンプルに作ってありました。
それに、ホテル名にリゾート&スパを付けている割には温泉を入れている大浴場があったり、しかも岩風呂と檜風呂は日替りで男女入れ替えだったりして、ついでにオバアちゃまの団体さんが多く、巷で言われているようなスノッブさよりも、すこおし庶民的であか抜けていなくて、それが逆に好印象でした。
しかし、温泉。
1日目、湯槽でオバアちゃま達と沢山お喋りできて楽しかったのだけれど、混んでるんだからカランを独り占めするなよ!とか、お願いだから湯槽入りながら歯を磨かんでくれ!とか、お前が今湯槽に浸しているタオルでさっきどこを拭いていた?とか、老若問わず、いやはやな人が多くて(泣)。
もう一つ、ホテル側は「部屋からバスローブ姿で直接大浴場までお越し下さい」と言っているのですが、部屋を出て廊下を通ってエレベーターに乗って、美山荘やミシェル・ブラスのあるレストラン前のロビーを通って、その上メインロビーの上にある渡り廊下やバー、スパ、その横にあるビリヤード台の前を通り、やっと大浴場へ繋がる通路に入れるのですよ。
そんな一般客、しかもメインダイニングへ行く着飾った人も歩いているところを、ローブ姿でウロウロするなんて、ねぇ。
そうは言っても、アメリカじゃロビー以外のホテル内をローブや水着姿で客が歩いてるなんてよくあることだし(レストランなど公共エリアでは絶対にあり得ないけど)ここでも一度やってみなくちゃわかんねぇべと、トライしてみたんですが。
やっぱりこれは、ちょっと違う気がする。。。
ついでに自分たちが服を着てビリヤードしている横をローブ姿で歩かれると(それもピーク時には大量に)逆にこっちが目のやり場に困っちゃうのですよ。
さあこれからフレンチだ!と、ちゃんとした格好をして行く時にも、バスローブの人がワラワラじゃあ、折角盛り上がった気分が。。。orz
せめてスパエリアだけに限定してくれれば、もっと気持ちよく受け入れられたんだけれどなー。完全に動線を考えない建物の設計ミスです。
ってことで2日目からは、ホテル1階のドラッグストアでエッセンシャルオイルのバスグッズを仕入れて、お部屋のお風呂を使うことにしました。
このお風呂がまた凄かったのです。レイクビューバスなの。お風呂に入りつつ、眼下には湖と山と、ちょっと背伸びすると海まで見えちゃうんだもん。
温泉に納得するまで入れなかったのは残念だけれど、その分、素晴らしいお風呂にバスオイル入れてペリエ飲みつつゆっくり浸かって、贅沢気分を満喫しちゃいました。
早朝に入るとね、窓の下には雲海が。そのうち日の出まで拝めるんだもんっっっ。もう、極楽極楽♪
さて、ご飯。
1日目のお昼は「達磨」でお蕎麦。いやいや、こんなに美味しいとは。ノーチェックだったのですが、あんまり美味しいので最終日のお昼もここで食べることにしました。これでちゃんとした日本酒があれば最高なのに。。。
夜は美山荘。
お料理一つ一つに関しては、こちらのフォトアルバムに説明付きの写真を置いてあるので、そちらをご覧下さい。
しかし「摘み草料理」と銘打っている割には、魚介類が多かったです。もっと怒濤のようにお野菜責めされるかと期待して行ったのに(笑)。でも、とてもとても美味しかったです。だけどここも日本酒に難あり。
どうもザ・ウインザーホテル洞爺、炭素濾過した薄酒やアル添酒がお好きなようで。。。
日本酒原理主義者のお殿様は、玉の光とかを頑張って呑んでいたけれど、私はさっさと降参して「ワインありますか?」と聞いてみたものの無いとのこと、しょうがなくお茶。。。つまんなーいっ。お料理が良かっただけに、ホント、悔やまれます。
食後、バーやジムのあるフロアにおいてあったビリヤードを見つけて、腹ごなし。の、つもりが、ビリヤードの時間を過ぎてもバーで数杯飲んじゃいました。さっきのごはんの時の鬱憤を晴らしてしまった(笑)。
でね、この「ポロ・バー」、お昼のお蕎麦屋さんと同じくらい感激しましたよ。カクテルがすっごく美味しいの。ついでにお喋りも上手で品もあって、都内にあったら絶対通いつめちゃうくらいレベル高し。
こんなに美味いジントニック、飲んだこと無いぞー。ブラディマリーも美味いぞー。アレキサンダーズシスターも最高!一体どこの名バーテンダーさんを引っ張って来たんだろう??
(つづく)
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猫連れ帰国は、家探しと同じ位、いや、本人(もとい)本猫にしてみれば、もっと大変だったと思います。
以前書いたように、今年から検疫のシステムが変わったので、何度もお医者様へ行ったり注射されたり、もう(たご)にしてみたら「なんぢゃ急に!」って感じだったでしょうね。
しかしそれは、帰国時の序章でしかなかったんですな。。。
実は、コロンバス空港と成田空港間の直行便は全くありません。行き来する際は、シカゴやデトロイト、NYやLAといった、直行便のある空港を経由するしかないのです。
行き来に日本の航空会社を利用する場合、アメリカ国内ではその会社の飛行機は飛んでいないので、提携会社を利用します(コードシェア便)。
私達が利用したのは、JALでした。そして、シカゴとコロンバスの間はアメリカン航空とのコードシェア便に乗ることになっていました。
(たご)は大きい猫なので、機内持ち込みは絶対に無理。なので貨物扱いで乗せるつもりで各航空会社の情報を集めていたのです。
そ、そしたら今まで全然知らなかった驚愕の事実が。
アメリカンったら、ペットは貨物や機内持ち込みに関係なく、1便に1匹、それも早い者勝ちだというではありませんか!
でーっ。それじゃ私達が(たご)を連れてチェックインしても、それより早く来た人がいたら、(たご)だけ置いてきぼり??
確かにこの区間はいつも小さい機体だけれど、まさかそんな厳しい条件とは。。。
置いてきぼりは絶対に避けたい。しかし、予約やマイレージの関係もあって、他の航空会社(例えばNW)を利用するわけにもいかず。
思い出した。そういえば数年前に帰ったお友達は、黒ラブを3頭飼っていて、シカゴまでレンタカーでワンちゃんと共に行って、それから飛行機に乗っていたっけ。
あの時は、多頭飼いだし大きな犬だし子どもも同然に可愛がっているからなのねと、うちには全く関係ないと思い込んでいたけれど、そーか、こういうことだったのか。もっとちゃんと聞いておけば良かった(泣)。
後悔先に立たず。
色々考えた結果、引っ越し屋さんがペットの陸送も(有料で)していると聞いたので、シカゴまでは陸送してもらって、そこから私達と同じJAL便で帰国させる方法をとる事にしました。
さて、荷物を全部出して家を引き渡す前日。私達はホテルに移りました。
慣れない部屋に慣れないトイレ、慣れない匂い。(たご)はビクビクしっぱなし。部屋に入ってから翌日午前中まで、ベッドの下から出てきません。食事も殆ど摂らず、たまに水を飲みに来ては、慌ててまたベッド下へ。
でも2日目の夜辺りから段々慣れてきて、3日目の朝はすごい勢いでご飯食べてました。
が、やっと慣れたのもつかの間、その日の午後に引っ越し業者の方と陸送業者(日本の会社で日本人のドライバーさん)の方が部屋に来たのです。
ホテルにいる間、部屋代わりにしていたケージのドアを閉められて、知らない人(それも苦手な男性)に引き渡され、車に乗せられ、すがるような目をして「だーしーてーっ」と訴える(たご)。
しかし無情にもドアは閉められ、哀れ(たご)は、シカゴまでドナドナの旅へ(笑)。
そして、シカゴで私達の顔を見る事もなく貨物室に連れていかれ、成田に着いたら着いたでそのまま検疫所へ。
17日間、私達に全く逢えない状態で、独り知らない場所で暮らした(たご)。17日目の午前中、我が家の玄関のドアを開けたら、業者さんに連れられて来た、ケージの中で諦めきった顔で寝ている(たご)がいました。
声を掛けたら、よっぽど嬉しかったのか、足踏みして回り始めるし(笑)。
それからずーっと、私の行くところ後ろに(たご)あり。トイレまで付いてきます。まるで、母親の後追いをする3歳児のよう。自分の頭を私の身体にぶつけて、撫でろ甘えさせろ寂しかったんだよボクわぁぁぁぁ!と主張する主張する。
今日もまだやってます(笑)。
というわけで、コロンバスからペット連れで、それもJALを利用する方、お気をつけ下さい。NWは、1機につき1匹のような決まりはないようです。色々考えるのは避けたい方は、そっちの方がいいかも。人間は、ちょっと我慢が必要かも、ですが。。。(笑)
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窓の外の吹雪を眺めていたら、急に、温泉に行きたい気持ちが盛り上がってきちゃいました。
実は先日、知り合いの方が日帰り温泉で燗酒を飲んだ話をされていて、それがとっても羨ましかったのですよ。
ついでに(ひだりん)が、引っ越しを控えているのに有給を取らず土日に必死になって片付けをしているのは、実は帰国したら休みを取って温泉に行こうと言っているからなのです。
そんなこともあって、忙しいってのにあちこちの温泉情報サイトや旅館のサイトを見て回る私。
どこか、お部屋に露天風呂があって、あんまり仲居さんが入ってこなくて、料理に化学調味料を使ってなくて美味しい旅館、ないかなぁ。。。
私、""お風呂フリーク"" なのですよ。以前、湯布院の玉の湯へ行った時も、内湯だったけれど、それは見事な中庭の景色が見える、広い桧のお風呂だったから、2時間〜3時間置きに入っていたし。あれでお布団を敷きっぱなしにしてくれて、いつでもゴロンと横になれる環境だったらどれだけ良かったか。
それで御飯がおいしくて、お酒の持ち込みOKで、ついでに景色も良ければ言うことナシ。
。。。。。。贅沢??
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すっごく寒いコロンバスを抜け出し、27日から29日まで、もっと寒かったクリーヴランドへ旅行してきました。
目的は食事。以前に何回か行ってとっても気に入ってしまったレストランと、前々から評判をWebで目にしていたレストランの2つを訪れてきました。
しかし本当に寒いのです。左は我が家の玄関前の屋根にぶら下がる氷柱。1番大きくて長いのは、ちょうど人がドアを開けて立つ位置の真上なので、知らずに落ちてきて怪我でもしていたら。。。と、気が付いた時にはぞっとしました。こんな氷柱が出来たのも、ここ数年で初めて見ました。
右と下の2つは、クリーヴランドへ向かうフリーウェイで撮ったもの。道は除雪されていますが、周囲には深い雪が残ったままで、沿道の木々は凍ってキラキラと輝いていました。綺麗でしたよ。
泊まったホテルは、InterContinental Hotel & Conference Center Clevelandです。
本当は、同系列でこのすぐ側にある InterContinental - Suites Hotel Cleveland の方が、ミニキッチンや電子レンジが付いているので「車の旅は炊飯器持参」がデフォルトの我が家にはもってこいなのですが、今回は行きたいレストランが上記のホテル内だったので、そこに泊まることにしました。寒いから、外になるべく出たくない私達(笑)。
両ホテルとも、近くにあるクリーヴランドクリニックの来客が多く宿泊するホテルなので、目立ってスノッブだったり豪華だったりはしないけれど、短期でも長期でも使い勝手が良く自然なサーヴィスを受けられるホテルです。何度か泊まっているけれど、不快な思いは一度もありません。
さて1日目。6時に予約しておいたのは、The Baricelli Inn(バリチェリ・イン)という、ホテル内の同名レストランです。
日本人の方が、何人かここへ行った話を書かれていて、どれも美味しかったとの内容が、いつも気になっていました。で、今回がクリーヴランドへ行くのは最後になるので、思い切って行ってみようということに。
趣のある建物(マナーハウスの様です)の中に一歩入ると、入り口右側には立派なチーズセラーが。どうやらチーズには絶対の自信を持っている様子。
私達の担当者さんは新人さんだったらしく、メモを見ながらメニューの説明をたどたどしくしていたのはまだ可愛かったのだけれど、カトラリーの上にお皿を斜めに置いてしまったり、入り口でクロークのオンナノコと話し込んでいて全然テーブルを見にこなかったり(笑)。でもその他のスタッフは、とてもキビキビと動き、楽しげで気も付き、優秀に見えました。
なかなか来ないわねぇ、なんてのんびり構えていたのだけれど、あんまり私達が放って置かれたので、他のスタッフが気にして声を掛けてきたほど。こんなこと、テーブルの担当者が厳密に決まっているアメリカじゃ、絶対ありえません。ということは、やはり店全体のことではなく、担当者自体がダメだったんでしょうね。
お料理は、量がとっても多いです。大量の食事を見慣れた私達でも、前菜の時点で「どひゃーっ」と思わず口走ってしまったくらいです。とても前菜には見えませんでした。お察し下さい。
味はハッキリクッキリ。濃いめ甘めでインパクト大。そして量が多いので、最初一口食べた時にはどうしようと思うのですが、なぜかある程度まで食べ進んでしまいました。が、やはり負担が大きくて、全てのお皿を残すことになってしまいました。がっちり食べて、がっちり飲んで、が好きな人向けのお店です。
楽しみにしていたチーズまで辿り着けなかったのが悔しかったなぁ。でもデザートだけは意地でも食べました。すっごく美味しかったですよ。
ロマンティックな店内で、実力のある料理を楽しむことが出来ました。本当に美味しかったです。でもやはり、若い人向きかもしれませんね。私達には少しばかりインパクトが強かったみたい。
服装に関しては、エレガントカジュアルでも大丈夫のようです。ジーンズの女性もいたくらい。
とはいえ、以前から少しぼかして書いてはいることですが、あからさまな言い方をすれば、やはり東洋人は身なりに気を付けて行った方が良いように思います。特に男性は、夜の食事の際に、ジャケットやタイを着用しているのといないのとでは、連れて行った女性に対しても扱いが全く違います。
ここはアメリカだからどこでもジーンズでOK。。。と考えず、折角良いレストランへ行くのですから、雰囲気を楽しむ為にも、料理を作ってくれる人へ礼を尽くす意味でも、お洒落をして出掛けた方が素敵な気分で過ごせると、私は思っています。派手だったり華美だったりでなくても良いのです。簡単なジャケットや、ちょっとしたタイ、きちんと磨かれた靴だけでも。
さて、2日目。一日中、お部屋でお風呂に入って寝てお風呂に入って寝てを繰り返していました。
我が家のお風呂は、飾りで付いているビジネスホテルのお風呂のようで、まるで浸かることが出来ません。だから旅行に行くと、ゆっくりのんびりお風呂に入るのが楽しみで楽しみで。
腰湯をしたり、肩まで浸かったり、アロマオイルを入れたり、そりゃもう堪能しました。肩の、背中から上の部分に固まった凝りがぜーんぶ抜けてしまったよう。ふにゃふにゃになっちゃいました。
そして夜は、宿泊したホテル内にあるレストランClassicsへ。
実は私、ここがお気に入りなのです。今のアメリカではあまり流行らない、若者からみれば老人客の多いカビの生えた雰囲気なのでしょう。客の年齢層は、とても高いお店です。そしてこのレストランは、The Baricelli Innよりも、もう少し服装に気を付けてなければなりません。ジャケットやタイは着用していないと入店を断られます。そういうところも、若い人が敬遠する理由のひとつかもしれません。
が、落ち着いていて尚且つ迅速で、しかし高慢ではない優秀なサーヴは、長い時間をかけて築いたものを感じさせてくれます。そしてそれは、食事中ずっと、なんとも居心地の良い楽しい時間を作ってくれるのです。
ソムリエは、むやみやたらに高いワインを押し付けることは絶対にしません。もし希望のものが無かった場合、値段ではなく希望に近い味のものを捜し出せる知識を持っています。
前回、私達がここで頼んだ赤は、Paloma Merlot 2001でしたが、今回はお願いしたけれどそれがなく、持ってきてくれたのがPaul Hobbs Michael Black Vineyard Merlot 2000。
もう本当に期待していた以上のものでした。美味しかった〜☆
(ひだりん)はPalomaの方が好きだといっていたけれど、私はPalomaよりも大好き。優雅で柔らかく、それでいて下草やカカオ系の香りが強い主張をしていて、私の好み。
値段的にPalomaより安かったにも関わらず、大満足でした。こういう愉しみも、優秀なソムリエがいればこそ。アメリカ、それも地方ではなかなかお目にかかれない素晴らしいソムリエだと思っています。マニュエルくん、ありがとう☆
またここはやはりアメリカのレストランなので、食前酒にスパークリングワインを頼んだとすると、グラスの縁ぎりぎりまで注いでくれます。そのまま前菜までこの一杯で行ける量です。これがなんとも、日本のレストランと違ったラフな感じで、なかなか楽しくてニヤニヤしてしまう一瞬なのです。
そして料理。メインの牛フィレパイ包み焼き。メニューには「シャトーブリオン風」と書かれています。中に黒トリュフとフォアグラが入っていて、濃厚で、これぞメイン料理。シェフの得意料理だそうです。お気に入り。
テーブルの横にワゴンを持ってきて、その横でパイで包んだお肉を切り、暖めたお皿に乗せてサイドディッシュを盛りつけ、そして包んだパイごとテーブルに運んでくれます。この大仰な感じがしびれちゃうんです。そして、牛肉の旨味を吸い取ったパイ皮の美味しいこと!もう思い出しただけでも。。。ぜひ試してみて下さい。
以前、銀座の新しいロオジエで鴨のパイ包み焼きを頼んだ時、焼き終わったものを見せに来てくれて、おおこれをここで?と思ったらサッサと奥へ持って行ってしまい、出てきたのは鴨さんだけ。包んであったパイはどこぞへ行ってしまい、お皿にはありませんでした。あの時の落胆といったら。
やはりパイ包み焼きはパイを食べてナンボやと思っている私にとって、このお店は思う通りに食べさせてくれる嬉しい場所なのです。(はいはい、どーせ私はタダの食いしん坊ですよ(笑))
そしてデザートは、ぜひクレープシュゼットを。恭しくテーブルの横に到着したワゴンには、山盛りのレモンとオレンジ、そしてキルシュやグランマニエ、コワントローやブランデーが。
目の前で、銅のフライパンにバターを入れ、そこへ生のレモンとオレンジをじゅっと搾り、砂糖を入れたらお好みのリキュールを入れてフランベします。これがまた、炎が派手で良いのです、そして、バターと柑橘類とリキュールの香りが辺りを漂って。。。
そこへクレープを優しく寝かせて味をつけたら、暖めたお皿に移し、バニラアイスクリームと共に目の前に置かれるのです。
クレープを一口大に切り、アイスクリームを乗せ、口に運ぶ。この美味しさといったら。。。。。
ああ、クリーヴランドへ出掛けられる方は、ぜひ。
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へ行きます(笑)。
ここ数日、日記も書かずに何をやっていたのかというと、またもや旅行の情報収集だったのでした。
今回の旅行のコンセプトはハッキリしております。観光ではなく、4泊5日お買い物あーんど食い倒れ。取りあえず、Alain Ducasse(音が出ます)とBouleyの予約は済ませたもんね。買い物だって、あちらこちらのThanksgivingセールを懲らしめてやるわよっっっ!(c)西村しのぶ
いや、懲らしめられるだけ懲らしめられて帰ってくるのかも。。。(笑)。
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いやもぉ、ジャック久々復活のF1上海GPは始まったし、毎日旅行の下調べだの予約だので、てんてこ舞いです。
なんとか、というか取りあえず宿だけは決めたので、一安心。
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ずーっと出張だぁ激ジョブだぁが続いて、夏休みを取っていなかった(ひだりん)。
流石に夏休みナシっていうのはちょっと寂しいので、遅くなったけれど来月に少し長いお休みを貰おうと言い出しました。
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カナダGP繋がりの話。
モントリオールへはGPを観に、2001年に行ったことがあります。
コロンバスからナイアガラへ行って1泊、次の日はオタワ泊、そしてモントリオールに2泊、最後にトロントで1泊して帰ってきましたが、全部車で移動したのでさすがにヘロヘロになりました。
若かったなー。今はもう、やれと言われても出来ません(笑)。
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オハイオ州コロンバスから南へ1時間の、州立公園内リゾートホテル。
http://www.visitdeercreek.com/
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ジョージア州アトランタ近郊にあるリゾートホテル。
http://www.chateauelan.com/
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