病院に行きはじめて、以前は気が付いていなかったのか、もしくは変だと思っていなかったことが、すごく気になるようになっちゃいました。
例えば、病院スタッフのお年寄りに対しての言葉遣い。
「○○さん、今日はね、注射しようか」「レントゲン撮るからねー、ちょっと我慢して」「呼ばれるまで待合室で待っててね。」「どっか痛いところはない?」「(説明を求められて)うん、それは×▲なんだよー」
って、完全に子供相手に話すような感じ。。。
子供にだって、身内じゃなければそんな言葉遣いしちゃイカンと思うのに。
確かにお年寄り達、足腰や耳や目が弱っているから、見た目は頼りなさげだけれど、中身は立派な大人なのだから、どうしてきちんと「です、ます、はい、いいえ」を使って話をしないのかしら。
それが相手を安心させると思っているのか、それとも、相手を立てたり大人の対応をするとマズイことでもあるのかしら。そりゃ流石にないとは思うけれど。。。
私が年寄りになって、あんな態度を取られたら、穏やかにだけれど「私は子供じゃありませんから、普通に説明して下さいな」って一言チクリといいたくなるでしょうね。
そういう気力が残っていればの話だけれどね。
年老いて、病気になってしまうと、対応に苦情を言う気力が残されていないのかもしれないし。
だから余計、病院スタッフ側が考えなきゃいけないのに。
年上を敬うことも、いまの日本人は忘れちゃったのかしらね。
患者に名前に「様」を付ければ今風サーヴィスだと思ってたら大間違いだぞっっっ。
ととと。
もう一つ。
今回私がしたのは、服を検査服に着替えて、下着は下だけの格好で、服の下の肌に直接ペタッと心電図を計る器具を付けて、そのままエアロバイクを漕ぐ検査だったのですよ。
最初の着替えの時は個室に通されて、当たり前だけれど誰もいないところで着替えたのね。
でもその後、最初に対応してくれた女性看護士の他に男性が1人部屋に入ってきて、どこの誰とも名乗らず、いきなり「心電図をとるのでこれを張りますねー」と検査服の胸を開けて張りはじめたから、もうびっくり。
誰だオマエ何をする?と驚いているうちに張られて、点滴もされて(ヘタで痛いし時間はかかるし。。。)んじゃこっちへ来て下さいと検査室に連れて行かれたのですよ。
検査室にはエアロバイク1台と、CTが2台。
男女合わせて10人はスタッフがいたかなぁ。
そこでバイク漕いで、心拍数が上がったところでタリウムを注射されたところまでは予想通りだったのだけれど、バイクを漕ぎ終わって心電図の装置を外す段になったら、女性看護士がその場で私の服の胸を開いて外しはじめたの。
もーね、信じられませんでしたよ。周囲には見ず知らずの男性が数人いるってのに、いくら若くないからといって(爆)ココで胸を開くか???
必死で検査服を持って隠したけれど、あれは絶対見えてたよ(泣)。
医療従事者は、そういう光景に慣れて感覚が麻痺しているのかもしれないけれど、こちらはそんなの慣れちゃいないし、大体これ、常識外の行為だと思いません?
「人間の尊厳」って言葉が頭の中をグルグル。
人を診ずに病気を診ているんだろうけれど、何とも。。。
その数時間後にまたCTを撮った時も、検査室に男性スタッフと2人きり、ドアは閉まったまま、わたしゃ身動き出来ない状態。こういうの、問題にならないのね。
あー、ストレス溜まるっっっ。
いっそのこと、アメリカみたいに訴訟社会になれば、もう少し変わるかなとか極端なこと考えちゃいましたよ。
もし、私が若くないからそうされたのだとしたら、先に書いたお年寄りに対する言葉遣いと同じ失礼なものを感じるし、誰にも同じようにしたのだとしたら、若い女性はもっと辛い思いをするだろうなと想像して、病気になんてなるもんじゃないという結論に。
またイヤな女って言われそうだけれど、やっぱりアメリカの病院は対応がきめ細やかで暖かくて、心地良かったです。
もう、日本の病院嫌い。
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